益田 ゆうすけ

1986年生まれ、兵庫県宝塚市出身。
高校時代、友人のバンド練習を見たことをきっかけに、ギターとドラムを始める。初めてバンドで取り組んだ曲はhideの「ROCKET DIVE」。その後、音楽ゲームを通じて、自身のバンド用カラオケを独学で作り始める。
20代前半よりロック・ソフトビジュアル系のバンド活動とともに、音楽教室でギター講師を務める。お子さんから中高年の方まで、アコギ・エレキギター問わず、ポップス、ロック、インストなど幅広くマンツーマンで指導を行い、“音楽を教えることの面白さ”にハマりながら指導技術を培っていく。
20代半ばに入ってからは、オルタナティブロックのバンドサポート、ライブハウス専属ギタリストとして都内中心に現場活動を行いながらも、次第に楽譜の作成依頼、カラオケ制作依頼等が増え、本格的にDTM技術を深めていく。
現在では、楽曲制作、編曲、ミックス、カラオケ制作、バンドスコア採譜など制作活動が拡大し、DTMerとして数多くの制作業務に携わっている。DTM技術においては、長年のギタリスト経験を活かし、バンドサウンド系制作を最も得意としている。